# #121 shimizukawaさん をゲストに Flying Duck社の話と開発ワークフローからSAENMまで
Season: 4
Topic: 121
# Note
Summary:
準レギュラーの清水川さんをゲストに迎え、Flying Duck取締役CTO就任の近況や同社のエネルギー最適化事業、技術スタック、社内での『Pythonプロフェッショナルプログラミング』を用いた読書会や開発ワークフローの整備について伺いました。また、Python Asia 2026や英会話の取り組み、MCPサーバーの現状、寺田氏が提唱するノートブックを追記のみで管理する手法「SAENM」、そして2026年最新の生成AIツールとの付き合い方まで深く議論しました。
Guest:
清水川さん (@shimizukawa)
- 株式会社ビープラウド、所属
- 一般社団法人PyCon JP Association 会計理事
- 株式会社Flying Duck 取締役/CTO
Contents:
- 清水川さんの自己紹介と、Flying Duck取締役CTO就任などの近況報告
- 株式会社Flying Duckの事業概要:大規模工場におけるエネルギーの最適化と電力市場入札
- グリーンエナジーの供給過多と工場の需要予測を組み合わせる仕組み
- 八木社長との出会いのきっかけとなったPyCon mini 東海 2024での懇親会と三島市での焚き火
- スタートアップにおける採用の課題と、リファラルやコミュニティイベントでの接点の重要性
- Flying Duckの技術スタック:Web、数理最適化、AWS Lambdaによる並列処理
- 社内開発ワークフローの整備:GitHub、プルリクエスト、イシューの適切な使い分け
- 社内の推薦図書『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第4版』と毎週の読書会のスタイル
- 参加者がアウトプット中心で進める読書会の工夫と、過去の『エキスパートPythonプログラミング』読書会からの経験
- 週1回の三島への新幹線通勤と、毎朝1時間のオフィスへの徒歩通勤による体力づくり
- 圧倒的なスケール感を持つ大規模プラントや製鉄所の工場見学の思い出
- 2026年3月にフィリピンのマニラで開催されたPython Asia 2026の振り返り
- 3年連続の海外トーク発表に向けた、毎日の10分英会話レッスンによる雑談力向上の成果
- AI同時通訳イヤホンの使用感と、日本語の確定ディレイ問題によるカンファレンスでの葛藤
- 2026年8月に広島で開催されるPyCon JP 2026への期待とトーク応募状況
- MCPサーバーの開発裏話と、セントリーやGitHubを連携させた現在の社内活用例
- リモートMCPとローカルMCPの導入ハードル、およびコンテキスト圧迫問題とCLIツールとの比較
- メタデータを用いたMCPプロトコルの進化と、AIファースト時代におけるインターフェースのあり方
- 寺田氏が提唱する実験ノート管理手法「SAENM(シーケンシャル・アペンドオンリー・エキスペリメント・ノートブック・モデル)」の概要
- ノートブックを上書きせず追記のみでナンバリング管理するメリットと、GitHubでのレンダリング活用
- AIとの対話においても実験番号を指定して指示を出す効率的なワークフロー
- GitHubでの閲覧性を重視し、PlotlyではなくMatplotlib等の画像出力へシフトした理由
- 化学や物理の実験ノートという普遍的なメタファーと、記憶の定着への効果
- 2026年7月現在における清水川氏のAIツール利用状況(Gemini、Perplexity、GitHub Copilot CLIなど)
- トークン単価の比較:Claude Sonnet 5、Microsoft MAI Code 1 Flashなどの使い分け
- 寺田氏のAIツール利用状況(Claude Code、Opus、Codex)と最新モデルFableの使用感
- AIの膨大な出力に対して人間がボトルネックになる課題と、夜はパソコンを閉じる付き合い方
- 7月17日から開催される「PyHack夏山合宿」への子供連れでの参加予定
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