# #125 tokibitoさんを ゲストにAIで加速する開発スタイルの変化と 今の時代のスキル
Season: 4
Topic: 125
# Note
Summary:
1年ぶりとなるゲストのtokibitoさんを迎え、近況報告と生成AIを活用した開発スタイルについて語り合いました。オープンコレクター社退任などの環境変化やPyCon JPでのDjango / DSF活動、terapyonのRust/WASM製の関数電卓やWeb3D浸水シミュレーターの個人開発、tokibito氏のDjango 6.0向けタスクライブラリやcssert(npm package)の開発事例を共有。Claude CodeなどのAIエージェントを24時間稼働・フル活用する中で直面するトークン消費やCI連携、エンジニアの価値変容や育成問題、さらに爆速・安価な構造化API「Jev」の可能性まで、生成AI時代における開発の現在地を多角的に議論しました。
Guest:
tokibito (@tokibito)
- 株式会社ObotAI(オーボット エーアイ)の取締役CTO
- オープンコレクターは取締役を2026/7末で退任しました。会社閉業のため
Contents:
- 1年ぶりゲストのtokibito(岡野真也)さんの紹介
- tokibitoさんの近況報告とオープンコレクター社取締役退任の経緯
- PyCon JP 2026でのDjangoグローバルコミュニティ(DSF)ブース手伝いの振り返り
- terapyonの個人開発報告:RustとWASMを用いたPWA版「関数電卓」の開発と進捗
- 電卓開発におけるデシマル計算の精度とインターフェース設計の難しさ
- terapyonの個人開発報告2:国土地理院データを利用したWeb3D「浸水シミュレーター」
- ブラウザGPUを活用した完全サーバーレスなWebアプリケーションの実現
- tokibito氏によるDjango 6.0のタスクフレームワーク向けライブラリ開発の紹介
- Claude Codeを活用して100%コードを自動生成させた開発プロセス
- 社内におけるClaude Code(エンジニア向け)とChatGPT Team(非エンジニア向け)の使い分け
- AIエージェントを24時間ループ稼働させる開発手法とトークン消費の課題
- CI/CD(GitHub Actions)へのClaude Code組み込みとコードレビューの実践
- tokibito氏によるTailwind CSS検出ツール「cssert」の開発とnpm初登録の経験
- パッケージレポジトリ(PyPI / npm)のセキュリティ強化と二要素認証の義務化
- PyCon mini Tokyo with Python Asia Conference開催の告知とPyPIセキュリティエンジニアの来日
- 社内用タスク管理ツールや外形監視ツールをAI活用で1週間〜1日で内製化した事例
- MCP(Model Context Protocol)を活用したAIフレンドリーなツール設計
- 生成AI時代における受託開発の減少とエンジニアの価値・評価軸の変化
- シニアエンジニアの需要過熱とジュニアエンジニア採用・育成の危機
- 言語化能力やAIへの適切な指示出し(要件定義力)の重要性
- 新しいAIモデル「Jev」の概要と、構造化出力・爆速・低コストの特徴について
- 今後の個人開発・オープンソース活動(OSCでのPlone展示やみんなのPython勉強会)の告知
Links:
- PyCon JP 2026でDjangoコミュニティ活動(tokibito氏ブログ): https://tokibito.hatenablog.com/entry/pycon-jp-2026
- 関数電卓アプリ: https://calc.terapyon.net/
- 水害・浸水シミュレーション: https://raintrace.terapyon.net/
- Django 6.0のtasksインターフェースを使うライブラリ
- TailwindなどでビルドしたCSSの検査ツール
- PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference: https://pyconjp.connpass.com/event/404336/